2018-11-22 第197回国会 衆議院 法務委員会 第6号
本当に長い間御苦労さまでございます。 今回の法改正で、転職が認められる可能性が出てきたということで、非常に画期的な改正なのかなというふうに思っているんですが、一面、またいろいろな問題も出てくるのかなということで、三人の方に転職に関連してお聞きしたいと思うんです。 まず、八代参考人にお聞きをしたいと思うのは、地域社会で外国人の雇用が非常に有望視されるようなお話でありました。
本当に長い間御苦労さまでございます。 今回の法改正で、転職が認められる可能性が出てきたということで、非常に画期的な改正なのかなというふうに思っているんですが、一面、またいろいろな問題も出てくるのかなということで、三人の方に転職に関連してお聞きしたいと思うんです。 まず、八代参考人にお聞きをしたいと思うのは、地域社会で外国人の雇用が非常に有望視されるようなお話でありました。
○荒井広幸君 大臣、長い間御苦労さまでございます。 私は、人口が減っていく少子化の中で、子育てに代表されるような少子化対策をしなくてはいけないし、一方で、現に人口が減っていることによって、最低の生活ができるような環境も保障しなければならない、この二つの命題にお金が掛かるものでもありますから、財源、財布は一つだと、この辺、非常に悩ましい問題だと思います。
本当に長い間御苦労さまでございます。 今回の法改正というのは、このEPA協定の締結を受けて、趣旨説明もございましたが、まずは豪州産牛肉に係るセーフガード措置、そして豪州産麦が飼料原料として使用され、食糧用に転用されないことを担保するための制度、さらには輸入貨物の原産性を確認する手続等を整備するための措置などが盛り込まれているものでございます。
きょうは、委員長は朝八時五十分の理事会からでございますし、大臣、副大臣、政務官も、朝から大変長い間御苦労さまでございます。 簡潔に、最後の質疑者として質問させていただきます。 まず、きょうの議題の少年法の一部改正につきましては、私、公明党の法務部会長をさせていただいておりますが、我が党として、この改正案に賛成の決定をいたしておることをまず表明いたします。
最後の質問になりますけど、長い間御苦労さまです。下村文部大臣に、あしたは高校野球の、私も見に行ったことはあるんですけど、本当、頑張ってください、見ておきますので。 今、いろいろな今まで先生方がいじめのことに関していろいろ聞きましたが、私は、いじめの問題、子供と毎日接しているものですから、この問題を、食生活じゃないかと、少しはあるんじゃないかと。
福地会長さんを始めNHKの皆さん、大変長い間御苦労さまでございます。あと後半戦、同じぐらいあるようでございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。大臣もお付き合い、大変御苦労さんでございます。 いよいよ平成二十三年七月からデジタル放送への完全移行ということに相なるわけでございます。あと二年半少々でございます。
あなたは今日から七十五歳、長い間御苦労さまでした、今日からはせめて医療費だけは心配掛けません、これが本来の政治の在り方ではありませんか。後期高齢者医療制度は速やかに廃止し、国民の声に謙虚に耳を傾けて、あるべき医療制度を再構築することを求めます。 総理は、最低賃金の引上げと労働者派遣制度の見直しに言及されました。
長い間御苦労されてきて、今回こうした形で法案が提出をされ、国の責任と謝罪が前文に明記をされ、薬害C型肝炎の被害者に血液製剤の投与時期による線引きをなくした一律救済の理念を貫くものとなっているわけでございます。 きょう改めて、長年の裁判の御苦労の末に本法案が提出をされ、こうして委員会で審議をされるに至ったその率直な御感想をいただきたいと思います。
○国務大臣(塩崎恭久君) 沖縄の皆様方に米軍の基地のかなりの部分が集中をしているということで長い間御苦労をお掛けしてきたというこの厳然たる事実は、私たちの胸にいつも刻んでおかなければいけないと思っています。
○長勢国務大臣 先生がこの問題に大変長い間御苦労いただいていることは承知をいたしておりますが、判決がこれからでございますので、今からそれを予見したことを申し上げることは差し控えさせていただきますが、判決に沿って対応すべきものはしていきたいと思います。
各党もいろいろとこの問題を御議論いただいているようでありますけれども、政府としても外務省初め関係省庁とよく協議をしながらできるだけ、この五十年というのは私が生まれたか生まれないかぐらいの昔の話でありますから、長い長い年月の間御苦労をされてやっと裁判に行った、でも裁判に行ったらある意味では却下みたいな話になっちゃったわけでありますから、そういう御苦労に対してせめても何ができるのか、金額の問題あるいはそれ
小泉総理とは今日が最後の質問ということで、何はともあれ長い間御苦労さまでございました。余りまともな答弁をいただいたことはございませんけれども、それなりに感無量というところはございます。是非お元気でお過ごしいただきたいと思いますけれども、ただ今日は十分しかございませんので、総理にお聞きする時間があるかどうかということでございます。
大臣も長い間御苦労さまでございます。 私の体内時計は、質問は十五分と大体少数政党決められておりますので、今日は四十分もいただきまして体内時計が狂っておりますが、少しゆっくりお話、また御提案、そしてまた問題点、御指摘できるなと、このように御配慮に感謝をしているところでございます。
また、裁判長は、長い間御苦労さまでした、今晩くらいは平穏な気持ちで桜を楽しまれては、こう声をかけたと伝えられています。 法務大臣が判決内容について直接コメントできないのは十分承知しておりますが、国民が政治と金の問題について大変不信をいまだに持っている。信頼回復に向けた決意を伺いたい。
そして、長い間御苦労さまでした、早く帰りたかったでしょう、こう言って白木の箱に手を合わせておるわけであります。そして、六十数年ぶりに祖国日本に帰ってきた戦没者の御遺骨引渡しは、引渡式でありますけれども、簡素でありますけれども音楽隊も入って厳粛に執り行われております。 しかし、私思いますのは、厚生労働省の代表は、いわゆる政府の代表はいつも審議官であります。
本当に長い間御苦労されながらも大変な著作をいろんな方面で論陣を張って発表していらっしゃることに、これまた敬意を表させていただきたいと存じます。 ペマ公述人がお越しいただくということで、事務局の方が配慮していただいたんだと思いますけれども、最近お出しになった御本もさらっと目を通させていただきました。
したがって、その状況はある程度は承知をいたしておるつもりでありますし、正に本当に苦労しておられる、そしてまた長い間御苦労なさって、そういうことはよく分かりますから、できる限りそうした方々への支援というのは考えなきゃいかぬというふうに申し上げたつもりでございます。
九年前の阪神・淡路大震災以来、本当に長い間御苦労いただきました、御議論いただきました関係者の皆様方に、本当に深い敬意をまず表させていただきたいというふうに思っています。 まず、大臣に御質問させていただきます。
具体的にどういう場合がそれに当たるかというのはなかなか判断が難しいんですが、例えば親の介護も長い間御苦労して、周囲も説得して場所も確保して浄財も確保して、かつ町の中でいろんな人と交流できて、かつ地域の拠点になるような施設が仮にあるとすれば、それは例えば真にやむを得ない場合かなと思います。
また、北朝鮮で長い間御苦労をされまして、さぞ大変だったと思います。 日本では、日本から拉致をされた人たちの何らかの手がかりを探しております。本日は、そのために参考になる御意見をお伺いします。 まず、三人の方にお伺いしますけれども、北朝鮮にいた期間に日本人を目撃したり、話をしたり、親しくなった人はいますか。また、その情報をだれかから聞いたことがありますか。何らかのお話を伺いたいと思います。